6X経営とは
セルラー6X(síks)経営
沖縄セルラーは、中期経営計画「OCT VISION 2030」において「新たな価値でこの島の未来を豊かにする」ことを掲げ、目指す姿として“ちむどんどん”するスマートアイランドの実現を描いています。この実現に向けた経営の中核に据えているのが、「セルラー6X(síks)経営」です。6X推進プロジェクトは、当社が特定した7つのマテリアリティ(重要課題)の解決を通じて持続的な成長基盤を構築するため、変革に必要な経営要素を6つの「X」として体系化した全社横断の取り組みです。

6X経営の全体像と部会連携
6X経営は、それぞれの部会が独立して活動するのではなく、「人・組織の変革を起点に、デジタル基盤を通じて顧客価値を高め、地域社会と環境への価値提供として実装する」という一連の価値創造の連鎖として設計されています。「顧客起点のビジネスモデルの創出=カスタマーエクスペリエンス(CX)」を起点にその実現を支える基盤として、社員がワクワクと主体的に働く組織変革(EX)を推進しています。
EXの実現に向けては、デジタル技術を活用した変革(DX)と、業務改革を通じて新たな「はたらき型」をデザインする変革(DayX)を推進し、「セルラー人財」の育成につなげています。さらに、そこで生み出された価値を、環境価値の創出(GX)や社会課題解決と持続的成長の実現(SX)へとつなげ、沖縄の持続的な発展に貢献していきます。
各部会の活動状況は、代表取締役社長を統括責任者とする「セルラー6X推進プロジェクト」を通じて、全社的な経営戦略の推進を図っています。同プロジェクトでは、常勤役員会の下部組織として各部会が、サステナビリティを含む重要課題に取り組んでいます。プロジェクトの進捗状況および主要施策については、常勤役員会において業務執行に関する事項として審議・決定され、その内容は定期的に取締役会へ報告されます。取締役会は、これらの報告を受けて適切に監督を行う体制を整えています。
